ストレートチップ

ストレートチップ

履きジワを伸ばし、潤いと上品な艶を。足元から品格漂うシューケア

ビジネスシーンから冠婚葬祭まで活躍する定番のストレートチップ。しかし、歩行によって生じる履きジワや履き口の伸び、擦りキズや乾燥を放置すると、靴の寿命を縮めるだけでなく、せっかくのスーツスタイルも台無しになってしまいます。

シュートゥリーを入れて形を整え、革にしっかりと栄養を与えることで、シワがピンと伸び、本来の美しい艶とハリが蘇ります。勝負靴を長く美しく履き続けるための「簡単お手入れ」と「本格お手入れ」をご紹介します。

簡単お手入れ

約1〜3分
使用アイテム
  • Collonil アロマティックシーダーシュートゥリー
  • Collonil 馬毛ブラシ(ブナ)
お手入れ方法
  1. シュートゥリーのセット
    帰宅して靴を脱いだら、アロマティックシーダーシュートゥリーをセットします。ソールの反り返りを平らに、甲の履きジワ、履き口の伸びを戻します。靴を本来の美しい形に整えて湿気を吸い、型崩れとカビを防ぐ大切な習慣です。シーダー材の香りで靴内のリフレッシュ効果も期待できます。
  2. ブラッシング
    馬毛ブラシで靴全体をブラッシングし、表面に付着したホコリやチリを払い落とします。特にシワや縫い目の隙間、アッパーと靴底の境目(コバ)は汚れが溜まりやすいので念入りに行います。
    ※この毎日のルーティンは、汚れの定着を防ぎ、靴を長持ちさせます。定期的に手入れされた革は、ブラッシングだけでも自然なツヤが生まれます。

本格お手入れ

約15〜20分
使用アイテム
  • Collonil アロマティックシーダーシュートゥリー
  • Collonil 馬毛ブラシ(ブナ)
  • Collonil ウォーターストップ
  • Collonil ユニクリーム
  • Collonil 1909シュプリームクリームデラックス
  • Collonil ポリッシングクロス
  • 豚毛ブラシ(小)
お手入れ方法
  1. ホコリ落とし
    アロマティックシーダーシュートゥリーを入れ、靴紐を外します。馬毛ブラシで全体のホコリや砂をしっかりと払い落とします。
  2. 汚れ落とし
    ユニクリームをポリッシングクロスに少量取り、靴全体を優しく撫でるように、古いクリームや汚れを丁寧に拭き取ります。革をすっぴんの状態にすることで、クリームが浸透しやすくなります。
  3. 防水
    ウォーターストップで革を水や汚れから守ります。靴から20cm程度離して表面が軽く湿る程度にムラなくスプレーします。かけ残しを無くすため、乾いたらもう一度スプレーします。
  4. 栄養補給
    1909シュプリームクリームデラックスをポリッシングクロスに少量ずつ取り、靴全体に薄くスピーディーに塗り伸ばします。擦りキズ・乾燥が気になる部分はクリームを追加で擦り込むことで補修します。使用量の目安は20~30cm四方にパール1粒分です。
  5. ブラッシング(馴染ませ)
    コシの強い豚毛ブラシを使って、全体をシャカシャカと力強くブラッシングします。摩擦熱を利用してクリームの成分を革の奥まで浸透させます。
  6. 仕上げ(乾拭き・ブラッシング)
    綺麗なポリッシングクロスでの乾拭き、または馬毛ブラシでのブラッシングで、アッパー全体を磨いて仕上げます。表面に残った余分なクリームを除去し、革を摩擦することで、革本来の自然で上品な艶が引き出されます。
    ※本格お手入れは、革の乾燥やつや不足が気になった時、または月に1〜2回程度の頻度で行うのがおすすめです。 ※自然なツヤのある状態の革は傷や乾燥にも強く、この状態を保つことが革の長持ちに繋がります。
※素材の加工、本革の個体差・部位差によってはシミ、色落ちの起こる場合はありますので、ケア用品は目立たない箇所で試してから全体にお使いください。
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